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Japanese Encephalitis in Hong Kong: what you should know

患者様 各位

香港における日本脳炎ワクチン:知っていただくべきこと

最近、香港において今年初めての日本脳炎の症例が2症例でました。

患者は長期疾患をもつ方たちでした。彼らは、依然として入院中です。この2症例は

現在香港での感染症例として注目されています。日本脳炎はイエ蚊という

香港に一般的に生息している蚊が感染し、その蚊に刺されることにより感染します。

感染の宿主は、通常豚や野鳥などの動物です。感染した動物を刺した蚊が今度は人間を

刺すことにより感染します。香港は幸運なことに大型動物の家畜場はありませんし、

非常に都会化されています。それ故、この疾患は一般的ではありません。

通例は、香港は5月から8月の間で年間0-6個の症例があります。

但し、患者の50%のうち死亡(30%)、重篤な神経系の後遺症(20%)であることを

忘れてはなりません。日本脳炎は香港の周囲の地域、中国本土、タイ、マーレシア、日本、韓国、

では流行しています。

日本脳炎についての医療情報や治療については香港政府のウェブサイトを参照してください。

http://www.chp.gov.hk/files/pdf/letters_to_doctors_20170610.pdf

日本脳炎はウィルスによる感染症であるため、治療は大きくいうと症状に応じた

対処療法になります。有効かつ特化した治療法はありません。しかしながらワクチンは有効

かつ9か月の乳児から受けることができます。

私達は、香港にお住まいの場合はあえて接種をお勧めしませんが、もし2週間以上周囲の

アジア諸国に滞在される場合は、接種を考慮してください。

一般的に留意していただくのは以下の通りです。

1.夏の間、蚊に刺されないようにします。

a.外出や日に当たる時は、露出している肌や袖口や裾などに虫よけを塗布してください。

虫よけに含まれるDEETは小児でも20%以上、成人ではより高い含有率の虫よけ

を使用してください。

b.長袖、長ズボン、靴下、帽子などで皮膚の露出を最小限にしてください。蚊は人間の

熱気や汗のにおいについてきます。

c.超音波による虫よけは、蚊にダメージを与えるほど非常に効果的とは言えません。

d.明るい色の衣服は、蚊をよりよせつけません。

e.蚊帳は効果的です。

2.香港周囲の日本脳炎流行の国に2週間以上滞在もしく居住される場合は日本脳炎の

ワクチンを受けてください。

 

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