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麻疹の感染症から、ご自身とお子様のために何をするべきか?

患者様 各位

 

麻疹の感染症から、ご自身とお子様のために何をするべきか?

皆さまも、お気付きのように、2019年に入ってここ3か月、香港での麻疹の症例が劇的に増加しています。この流行は、日本、フィリッピン、台湾などでおこったように、おそらく今後も続くと思われます。しかしながら、香港での絶対数は近隣諸国に比べると、比較的低い値を示しています。この事は、予防接種が行き届いていることに起因していますが、やはり依然として、麻疹の感染を受けやすい人々が存在しています。

1. 麻疹の予防接種を受けたことがない:1歳未満以下の乳幼児、予防接種を受けた事がない香港で家政婦の仕事に就労している外国籍の方。

2. 麻疹の予防接種を1回しか受けていない:1967年から1989年に生まれた方、つまり30歳から50歳代の方。

3. 免疫低下状態にある方。

 

以下の事をお勧めします:

1. 1.1歳以上の乳幼児は、できるだけ早くMMR(麻疹、おたふくかぜ、風疹の3種混合ワクチン)を受けてください。2回目の追加接種は1回目の接種から1-6か月で受けることができ、より長い期間、病気を予防することができます。

2. 香港で生まれた30歳から50歳代の方は、MMRの追加接種をうけるか、少なくとも麻疹の抗体検査を受けてください。

3. 2回目の予防接種をうけたか、追加で受けたことがあるか確かではない方は、麻疹の抗体検査を受けてください。

4. 麻疹に罹患したことがない外国籍の家政婦の方は、MMRの予防接種を少なくとも1回ないしなるべくなら2回受けてください。

5. 妊娠されている方、1歳未満の乳幼児は、麻疹の流行している日本、フィリッピン、台湾などの国への渡航は避けてください。

6. 免疫低下状態にある方は、ご自身の担当医にご相談ください。

7. 麻疹に感染したことがある方、MMRの予防接種を2回受けた事がある方は、何もする必要はありません。

8. 香港以外の地域で生まれた方は、MMRの予防接種を受けた事がないか、1回もしくは

9. 2回の接種を受けたことがあるかによって、推奨される方法に従ってください。MMRの予防接種をご希望の方は、25266332までお問い合わせください。ワクチンが搬入され次第、順次実施させていただきます。

 

Doctors at VIRTUS Paediatrics VIRTUSグループ小児科)

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